これらが生態系にどれだけどのような影響を与え続けてきたのかここで考え直す必要がある。
生態学的に遺伝学的に生物学的観点で多様な生物の生み出す複雑な自然の良さが見直されているのに、応用生物学としての漁業や農業で自然を破壊する行為が4大文明発祥時から現在の人口爆発までも綿々と続けられていることを反省しなければいけないだろう。
それは、ぼくらの子孫が長く生存するための方法である。医学、薬学、工学などのあらゆる科学をここで見直す時期にきているのではないだろうか?
効率の良さ=経済優先、右肩上がりの経済や考え方の思考を考え直す時だ。
考え方の機軸を変えなければいけない時が今だ。