作物に肥料、農薬を一切与えない農法
1.慣行農法や有機農法とは違い、無肥料で育てる⇒土壌を自然の森と同じ状態に近づける
2.自家採取を繰り返して固定種を進化させ、やせた土地での収量を上げる。
3.灌水を極力さけることで根が発達、結果的に低養分でも育つことができるようになる
4.育った植物は、野菜本来のすがすがしい味がする。(肥料分を吸わないためすっきりした味になる)
5.微生物豊富な土壌で育てるため病気にならない⇒結果元気に育つため甘くておいしくなる
6.化学物質 0 %のため癌にならない。 (動物糞ベースの堆肥を使う農法では化学物質 0 %とはならない)
7.理論上化学物質 0 %なのでアレルギーをもった方でも安心して食べることができる(究極のマクロビです)